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シブガキとは庭木などで普通に植えられて見られる落葉樹である。近年、その品種が数多く開発されている。春に芽を出し葉をつけ、初夏に入ると雌雄それぞれ花をつける。近縁種にメマガキがあり小さい実をつけるがタンニンを多く含むでの食べる事はできない。北陸の地方では寒いため渋さが抜けないといわれている。おおまかに二種類あり甘いと渋いがある。渋い方は干されて食されている。タンニンが水溶性で溶けて柿に渋みを加えている。が、一カ月程天日で干すことで不溶性に変わり甘くなります。甘いものは国内において品種改良されたものであり、現在の日本において外国から導入されたものである。国内に自生する種から品種改良・作出されたものはなかなかない。もともとは中国原産の木で、日本へは、たぶん奈良時代に導入されたものと考えられています。というのは、奈良朝以前の遺跡からはカキのタネは出てこず、奈良朝や平安朝の遺跡になってやっとでてくるからです。

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